こんにちは、かじ(@cl0025)です。
気がつけば2015年も1月が終わりました。今年も残すところ323日となりました。
そろそろ、おせち料理の準備を始めようかな?と思っております。
ウソです。おせち料理は3月1日から作ることにします。
さて、今日の話題は「通勤ラッシュの過ごし方」についてです。ある種、社会人の宿命とも言える通勤ラッシュ。
しかし、毎朝、混雑した道を運転したり、満員電車に乗ったり・・・会社の業務とは関係のないところで苦痛を伴いますよね!
僕も、転職前まで毎朝・毎晩、通勤をしていましたが、『この時間があれば仕事するのにー!』と思ったことが何度もありました。
そこで今日は、「通勤ラッシュを快適にするための方法・そのための習慣」について考えてみました!
「考えてみた」と書きましたが、僕自身が実践して『これ、いい!』と思った方法について書いていきます。
本題へ行く前に
苦痛な通勤時間を楽しむ方法を考えた時、僕がたどり着いた結論は、”朝の慌ただしい時間をいかに快適に過ごすか?”というものでした。
何の捻りもありませんが、朝を楽しく過ごせれば、その日1日も楽しく過ごせる、と考えたのです。
なので、記事タイトルは”通勤ラッシュ”としましたが、本記事は「快適な朝をつくるための習慣」を主題に書いていきます。
通勤ラッシュを快適にするための方法
1.テレビは見ない
朝、起きたら情報番組等を見る方が多いかもしれませんが、朝はテレビを見ません。
理由は、ネガティブな情報を耳に入れないためです。
テレビって、電源を入れておくだけで、たくさんの情報が入ってくるので便利なのですが、その中には事件や事故などのネガティブな情報も含まれています。
せっかく眠い目をこすって頑張って起きたのに、朝からネガティブな情報を聞いていては、元気も出ません。
なので、朝はテレビを見ません。
とは言え、社会人たるもの社会情勢くらいは知っておきたいものですよね。
そのような必要な情報は通勤途中にスマホアプリでチェックすればいいのです。
ちなみに、僕はSmart News、News Picks、LINE NEWS、mixiニュースという4つのアプリを使っています。
2.空いた時間に好きなことをする(朝活/夕活)
テレビを見ずに空いた時間は、好きな音楽を聴いたり、本を読んだり、「自分の好きなことをする時間」に当てます。
僕の場合、最近は、はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」を読んでいます。
また、イケダハヤトさんの「武器としての書く技術」も読みたいなぁ♪と、気になっているところです。
「自分のために時間を使う」という意識をつくる
当たり前のことですが、会社勤めをしていると、職場と自宅を往復する生活となります。
頭ではわかっていても、「毎日同じことを繰り返す」というのは、精神的にも肉体的にも疲れるものです。
それが、「満員電車に乗る」、「混雑した道を運転する」といった神経を使う作業なら、尚のこと疲れることでしょう。
疲れてくると生活リズムが単調になり、仕事へのモチベーションも落ちてしまいます。
僕自身、過去にそんな時期があった頃「自宅で好きなことをして通勤中にニュースチェックする」という方法で自分の時間を作るようにした結果、通勤の気怠さが少しずつ解消されました。
通勤に「出社すること」以外の「情報を取り入れる」という目的が出来たことで、『自分のために時間を使えている』という意識が芽生えてきたのです。
忙しい毎日を送っていると、なかなか難しいかもしれませんが、自分にとって「必要な情報と習慣」を見直して、良かったら自分の時間を作ってみてください。
以上、通勤ラッシュを快適に過ごすためには、朝を楽しく過ごそう!という記事でした。
気がつけば2015年も1月が終わりました。今年も残すところ323日となりました。
そろそろ、おせち料理の準備を始めようかな?と思っております。
ウソです。おせち料理は3月1日から作ることにします。
さて、今日の話題は「通勤ラッシュの過ごし方」についてです。ある種、社会人の宿命とも言える通勤ラッシュ。
しかし、毎朝、混雑した道を運転したり、満員電車に乗ったり・・・会社の業務とは関係のないところで苦痛を伴いますよね!
僕も、転職前まで毎朝・毎晩、通勤をしていましたが、『この時間があれば仕事するのにー!』と思ったことが何度もありました。
そこで今日は、「通勤ラッシュを快適にするための方法・そのための習慣」について考えてみました!
「考えてみた」と書きましたが、僕自身が実践して『これ、いい!』と思った方法について書いていきます。
本題へ行く前に
苦痛な通勤時間を楽しむ方法を考えた時、僕がたどり着いた結論は、”朝の慌ただしい時間をいかに快適に過ごすか?”というものでした。
何の捻りもありませんが、朝を楽しく過ごせれば、その日1日も楽しく過ごせる、と考えたのです。
なので、記事タイトルは”通勤ラッシュ”としましたが、本記事は「快適な朝をつくるための習慣」を主題に書いていきます。
通勤ラッシュを快適にするための方法
1.テレビは見ない
朝、起きたら情報番組等を見る方が多いかもしれませんが、朝はテレビを見ません。
理由は、ネガティブな情報を耳に入れないためです。
テレビって、電源を入れておくだけで、たくさんの情報が入ってくるので便利なのですが、その中には事件や事故などのネガティブな情報も含まれています。
せっかく眠い目をこすって頑張って起きたのに、朝からネガティブな情報を聞いていては、元気も出ません。
なので、朝はテレビを見ません。
とは言え、社会人たるもの社会情勢くらいは知っておきたいものですよね。
そのような必要な情報は通勤途中にスマホアプリでチェックすればいいのです。
ちなみに、僕はSmart News、News Picks、LINE NEWS、mixiニュースという4つのアプリを使っています。
2.空いた時間に好きなことをする(朝活/夕活)
テレビを見ずに空いた時間は、好きな音楽を聴いたり、本を読んだり、「自分の好きなことをする時間」に当てます。
僕の場合、最近は、はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」を読んでいます。
また、イケダハヤトさんの「武器としての書く技術」も読みたいなぁ♪と、気になっているところです。
「自分のために時間を使う」という意識をつくる
当たり前のことですが、会社勤めをしていると、職場と自宅を往復する生活となります。
頭ではわかっていても、「毎日同じことを繰り返す」というのは、精神的にも肉体的にも疲れるものです。
それが、「満員電車に乗る」、「混雑した道を運転する」といった神経を使う作業なら、尚のこと疲れることでしょう。
疲れてくると生活リズムが単調になり、仕事へのモチベーションも落ちてしまいます。
僕自身、過去にそんな時期があった頃「自宅で好きなことをして通勤中にニュースチェックする」という方法で自分の時間を作るようにした結果、通勤の気怠さが少しずつ解消されました。
通勤に「出社すること」以外の「情報を取り入れる」という目的が出来たことで、『自分のために時間を使えている』という意識が芽生えてきたのです。
忙しい毎日を送っていると、なかなか難しいかもしれませんが、自分にとって「必要な情報と習慣」を見直して、良かったら自分の時間を作ってみてください。
以上、通勤ラッシュを快適に過ごすためには、朝を楽しく過ごそう!という記事でした。